押忍!へっぽこ恋愛ファイター、スナボコリです。
結論から言うと、相当場数を踏んでいないとナンパは鬼難易度です。
そういう人は最近主流になっているマッチングアプリを使うのがオススメですよ。
お題目
女性に声をかけることができない3つの理由
さて。女性に声がかけることができない理由を考えてみましょう。
きっと色々思い当たる節はあるはずです。
自分、スナボコリの実体験に置き換えて、
ここは女性に声をかけることができない3つの理由を考えていきましょう。
失敗例ならたくさんありますよー!
何を話せばいいかわからない
まず最初に、これです。
街でいきなり会った人と何を話せばいいのかわからない。
うん。そうですよね。
普通はこう思います。
例えば相手の服装を見て、
話題を作ったりすることができるのならいいのですが、
なかなかハードルが高いですよね。
テクニックとしては、直接系・間接系の声かけのテンプレートがあり、
それを言うだけで結構効果的って感じです。
直接系なら「こんばんはー。めっちゃタイプだったんで声、
かけちゃいました。連絡先とか教えてくれませんか?」
間接系なら「すみませんー。このあたりで革の長財布を
落としちゃったんですが……みませんでした?」
これだけ覚えてたら、声はかけられるようになりますよ。
周りの目線が気になってしまう
自分も豆腐メンタルなので、これは非常に気になってしまいます。
ナンパ失敗してるよー、とヒソヒソ声が聞こえてこようものなら
確実に心にダメージが行きます。
でも、周りからそう思われていても、
その人達とは二度と出会わない訳ですし、
多分、自分の失敗なんか覚えていません。
なので、周りの目線は数をこなしていると気にならなくなります。
それでも、やっぱりダメージ入っちゃうんですけどね。
無視されるのが怖い
「急いでいますんで……」
「興味ないんで……」
「ナンパとかそういうのじゃないんで……」
ナンパをすると、女性からこういう言葉で無視をされてしまいます。
わかっちゃいるけど、傷つきますよね。
無視が重なると、「自分って魅力ないんじゃないのだろうか?」と思っちゃいます。
無視されないようにする方法もあって、それは「相手を見極める」です。
暇そうな女性に声をかけたり、
ナンパと思われない声の掛け方をしたり、
無視されにくい場所で声をかけたりすれば、勝率はアップするでしょう。
とはいえ、自分には無理だなあー。
ヘタレたこと言わんと、繁華街で100人に声かけてきーね!
先生、今一応、自分彼女いるんですけど……
女性に声をかける勇気がない人も安心してください
これを見て、「じゃあ女性に声をかけてみよう!」という読者さんが少々、
後は「やっぱりナンパは無理だなあー」という読者さんが大半でしょう。
ええ。わかっているんです。
女性に声をかける方法だけが出会いなんてことはありません。
出会いというカテゴリで、ナンパは昔からの方法です。
言ってしまえば古い方法と言えるでしょう。
この令和の時代、古い手法にこだわる必要はありません!
新しい方法でも出会いのチャンスがあることをここに記します!
女性に声を書けなくても出会いはある
その方法は「マッチングアプリ」です!
(マッチングアプリについてはまた別記事で特集します)
知らない人にどういうものかを説明すると、
アプリをダウンロードして、写真・プロフィールをアップ、
そしてそのアプリ内で気の合いそうな人や可愛いと思った人にアプローチしまくります。
殆どのマッチングアプリではいいね!を送ることで、
相手とマッチングできるかが決まります。
流れは⇓こんな感じ⇓です。
例:写真を見ていい感じの女性がいたので相手にいいね!を送る
→その女性もこちらの写真やプロフィールを気に入ってくれたので自分にいいね!を送る
→二人がいいね!を送り合ったらマッチングして、メッセージのやり取りができるようになります。
と、まあ、こんな感じです。
このスナボコリの恋愛道場内でもマッチングアプリのことは
ガンガン!掘り下げて行きますので、
今回はマッチングアプリってどんなものだろうかだけ、
わかっていただけたら最高です!
こちらのページにもネットでの出会いの素晴らしさを説いています。
早くマッチングアプリを語りたかー!
そのうち声が出なくなるぐらい語ってもらいますから、今は落ち着いて!
まとめ
今回は“女性に声をかける「ナンパ」ができない3つの理由”をまとめてお届けしました。
ナンパなんてできなくてもいいんですよ。
実際、自分はマッチングアプリで彼女できましたしね(^^
最後まで見ていただいてありがとうございます!
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