ブサメン体験談シリーズ!北海道のバイトで大失敗、北の大地に散った恋の花

押忍!へっぽこ恋愛ファイター、スナボコリです!
バイトでの恋って難しいですよね!

その失敗を知るのはいいことだと思います。

ブサメンが北海道でバイトの子との恋愛で
見事に散った例を解説付きで書かせていただきます。

スナボコリ移動

それでは今日も行くぞオラァッッッ!

バイトでの恋愛はどういうものか

バイトでの恋愛はどういうものか

バイトの恋愛は職場恋愛です。

中には接客業で、
そのお客さんと付き合えちゃうパターンもありますが、
普通は職場恋愛が多いでしょう。

その職場恋愛まで発展させるには
やはり時間をかけないといけません。

さて、バイトと言っても2つのタイプに分かれます。

それぞれ見ていきましょう。

長期タイプ

シフトを組んで、長期でやるバイトですね。

これだと比較的彼女が作りやすい傾向にあります。

やはり長く時間を共有していると、
仲間意識が芽生え、
恋愛に発展しやすい傾向にあります。

辛い時とか、励ましあえますしね。

短期タイプ

短期タイプは一週間だけ、
とかワンシーズンだけ、
とか短い期間のアルバイトです。

長期タイプに比べ人の回転が早いので、
色んな人と出会える傾向にあります。

ただ、一人の人とじっくり話す……と
いうのがなかなか難しくなるんですよ。

どうしてもペースが早いからですねー。

なので、これは上級者向けの出会いと
言っても過言ではないでしょう。

スナボコリが北海道で選んだのは短期タイプ!

ここからが体験談です。

スナボコリは大学在学中に週7で
家の手伝いをしていました。

もちろん学校にも行きながらです。

その結果許容量をパンクして、
涙が止まらなくなり、
うつ病と診断されました。

少し休みを頂いたので、
せっかくなので兄貴と北海道に旅行に行きました。

スナボコリ20歳。

その時は旅行と思っていたのですが……。

京都の舞鶴からフェリーで小樽まで向かい、
楽しい旅が続いていたのですが、
突然兄貴が信じられないことを言い出しました。

「突然だが、俺はペンションで働く。お前も働け」

なになに、それ、ちょっと怖い。
なんで旅行に来てるのに働かないと行けないのですか?

「ふふふ、財布の中身を見てみろ」

はいはい。言われるがままに財布を見てみると……

あら不思議。1万円切ってるではないですか。

これでは博多に帰ることができません。

「わざと浪費させたのだ。
お前もこの北の大地で仕事に励み、
大地のエネルッギーを吸収して帰るがいい!」

とんでもねえことを言い出しましたよ。

わざと浪費って、時代が時代なら民事訴訟ですぞ。

でも、まあ兄貴の性格上、
言っても聞かないだろうから、頑張るしかないか。

それでペンションではどんな仕事をするんだい?
と聞くと……。

「は?お前は富良野で野菜の収穫だ。
コミュ障のお前がペンションなんて百年早え」

と言い出す始末。

野菜の収穫ってなにすんだよおおおおおおおぉぉっっ!

そのまま、兄貴に富良野のライダーハウス
(ドミトリー式の安い宿)に捨てられ、
自分は富良野で働くことになってしまいました。

ワッチ青ざめ

北海道で捨てられるって、あんたらどんな兄弟なんよ

スナボコリ胸キュン

へへ。こんなの日常茶飯事でさぁ

 

スナボコリのバイトでの恋愛の結末は……?

スナボコリのバイトでの恋愛の結末は……?

朝5時、10月の北海道は流石に寒く、
顔を洗うのも一苦労。

結局、ライダーハウスのマスターの計らいで、
白菜収穫の仕事に着くことになりました。

しかし、白菜ってものすごい重いんですよ。

体勢は腰にクルし、もうすんごい重労働。

でもそんな地獄の職場にも一人、
ステキな女性がいました。

裕子さん。熊本から旅行に来ていて、
自分磨きのために白菜収穫のアルバイトを始めたらしいです。

26歳、ショートカットでスレンダーボディ、
竹を割ったような性格で濃い眉毛がとてもチャーミングでした。

「スナボコリ、しっかりしなよ!同じ九州人だろ!」

裕子さんはステキな女性なのですが、
根性にステータス全振りしているような
アマゾネスだったのです。

おかげでもうボロクソ言われました。

裕子さんってどんな人?

夕方、作業が終わり、皆で飯を食ってると
裕子さんが話かけてきました。

「シュナボコリー、おめー本当、コンジョーねーなーヒック」

あーらあら、裕子さんってば。
もう出来上がっちゃってるじゃないですか。

そういえば聞きたかったんですが、
裕子さんってなんでそんな根性あるんスか?

「あたしはなー。お恥ずかしながらバツ1ってやつで
今熊本でシングルマザーしてんだわ」

……。自分は二の句を待ちました。

「今はママが子供見てくれてっから
今回北海道に来れたんだけど、
2回目はないだろうからよー。
だから自分の力、全開で何でもやりたいんだ」

裕子さん……。

「っと、話過ぎたか。まあ、スナボコリは同じ九州人だし、
いいか。また明日な」

そんな重い過去があるなんて知りませんでした。

気がつけば、裕子さんに惹かれている自分がいました。

でも、あとどれだけ時間があるんだろう……。

訪れたチャンス

それから自分は今までの倍、いやそれ以上働きました。

裕子さんに認めてもらうため!裕子さんと仲良くなるため!

動機は不純だけど、これもモチベーションだ!

「お、スナボコリ。気合い入ってんな。
アタシもうかうかできねーな!」

それから毎日白菜を収穫して、
ダンボールに詰めて、
それを出荷して、
飯を食い(気合入れすぎて食えない日もある)、
風呂に入って寝る毎日でした。

そしてあのシングルマザー発言から1週間経った時、

「アタシ、後1週間で帰るわ」

と、食事と飲みの席でそれを言われました。

結局何も伝わらなかったかな……と落ち込んでいると、

「スナボコリ、勝負しねーか?」
と持ちかけられました。

「勝者は何でも言うことを聞く。
先日熊が出た麓郷街道をチャリでダッシュでもいいし、
20キロ離れたセイコーマートでザンギ弁当買ってくるってのもあり」

……これは裕子さんがくれた最後のチャンスかもしれない。

乗りましょうと力強く言い放ち、
1週間の収穫量勝負を行うことになりました。

圧倒的収穫量

「スナボコリーーー!いいかあ!
今日から一週間だぁ!行くぞ!!」

一心不乱に収穫をする自分!

でも、その先には常に裕子さんが居ました。

何度も何度も頑張ったけど、
結局裕子さんを追い抜くことはできませんでした。

最後、クタクタになりながらも収穫してたら
涙が止まらなくなりました。

結局裕子さんに自分の気持を伝えることなんて
できなかったんだ。

身分不相応な恋愛しちゃったな……。

そう思ってたら、裕子さんが一言。

「アタシの勝ちだな」

といい、幕を閉じました。

裕子さんの最後のお願い

自分も男です。なんでも従います。
と目を瞑りドキドキしてたら、裕子さん。

あっけらかんと「最後の夜に飲みに付き合え」と。

それが裕子さんの勝利のお願いでした。

「まースナボコリはもう少し根性を
鍛え直したほうがいいな」

そんな裕子さんに勝てる人類なんているんすか……。

「アタシな。多分帰ってまた結婚すんだ」

え……。

「最後の思い出で北海道旅行って訳だ。
楽しかったぞー」

……なんだ。自分の恋って結局始まっても
なかったのか。

「でも、お前と出会えたのは楽しかった。
また会いたいな」

……失恋したけど、裕子さんの人柄のおかげか、
なんか気持ちは前向きでした。

「アタシ、今度は幸せになるからよ。
お前も早く幸せみつけろ。な?」

少し酔ってたので、
ぼそっとついつい余計な一言を言ってしまいました。

自分は裕子さんが好きでしたよ。

目を丸くしてこっちを見る裕子さん。

「アハハハ!おもしれー。
それお前のネタんなかで一番おもしれー」

ネタじゃないですって!

子供だって立派な父親になれるかわからないけど、
面倒みようと思ったし、
自分なりに頑張ろうってマジで思ったんですよ!

そう言うと裕子さんがマジなトーンになって、

「……そっか。ありがとなー。こんな女好きになってくれて」
と申し訳無さそうに笑いました。

「気持ちは嬉しいが、
その気持ちには答えてあげられないな……すまねえ」

もしも自分が出荷量勝ってて、
付き合うってのをお願いにしてたらどうしました?

「まあ、ちょっと面白かったかもな。
別にナシじゃねーよ。

でも、子供にも親にも迷惑かけっぱなしだからな。
ここで若いお前と付き合うってのは非現実的だろ。
お前はお前の相手を探せ。これがもう一つのお願いだ」

最後、再会を約束して裕子さんは行ってしまいました。

一度手紙をもらいましたが、
その住所に送っても、
返信はありませんでした……。

ワッチ汗

悲しい結末やったんやね

スナボコリ呆然

慣れちゃいましたけどね、はは

なお別の散り方はこういうパターンもあります。

体験談シリーズ・ブサメンがコンパで大失敗!本当はどうすべきだったのか?

まとめ

今回は、ブサメン体験談シリーズ!
北海道のバイトで大失敗、北の大地に散った恋の花
という内容をお届けしました。

結論をまとめると、
北の大地での出会いは面白いということです。

街でやる短期バイトよりも密度が濃いですよ。

気になる人は一度行ってみてはいかがでしょうか。

まあ、農作業はめっちゃキツイので
やるならペンションの手伝いとかそういう方を
おすすめしますが!

スナボコリグッド

最後まで見ていただいてありがとうございます!

スナボコリの無料相談メールコーナー

あなたは恋愛や出会いについて、悩みはありませんか?

その悩み、自分スナボコリが受け止めます。

人に聞いてもらうだけでスッキリすることもありますし、そういった相談には自分も全力でお応えさせていただきますよ!

遠慮はいりませんので、お気軽にご相談いただけると嬉しいです(^^)/

⇒スナボコリのなんでも無料相談コーナーはこちらをクリック